D町怪奇物語/木下半太またまたこの作者の本読みました。
というかこの作者作品出すペースが早い!
この本ですがホラーになるのですかね?
作家デビューする前の主人公がD町でバーを営んでいた頃に体験した怪異な数々の話です。
でも毎回この作者の本読んだとき書いていることだけど軽く読めるのです。
だから買ってあってまだ読んでいない本がたまっているときはこの作者のから読みがちに
まあ常に読んでいない本が10冊以上は抱えているのですが
今日みたいに冷たい雨が降っていて今日がお休みな人とかは昼間は読書とか映画を見るとかして夜になって1日なにもしないのももったいないから飲みに出るのなんていかがでしょう?