2018年 02月 02日
おれたちに偏差値はない/福沢徹三読みました。 |
おれたちに偏差値はない/福沢徹三
現代の高校入学を控えた中学生が1979年にタイムスリップして自分と同じ年の自分の父親になってしまうという話です。
その当時の時代に翻弄されまくる主人公
まあ当時の当たり前なんて今じゃ異常
この話は俺の4~5歳上の話だけど分かります!
自分が中学生の時の高校生だからね
あの頃はあのファッションが最新流行だったし
70年代と言えば日本じゃ俺は好きなのはキャロルがあるしそこから天下取った永ちゃんのサクセスした時代位だし愛車KAWASAKI W3も73年式
海外じゃ勿論PUNKがあるしある意味80年代より自分を形成した時代というか時間
最高に楽しくかっこよくバカでまだまだ世の中管理されていなくてそして人間が優しい
携帯もネットも勿論ないしでもないのが当たり前だからそこに不自由なんて感じない
その頃ってあいつあそこ飲み行ってるかな?って感じで飲み行ってたから飲み屋も人が集まっていたからね〜
今じゃ会わなくてもいいねすればいいんだからね〜
それって寂しいね
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*テラスはレンタルスペースとして有料でお貸しします。
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by brixton-market
| 2018-02-02 12:25
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